ストーリー

ひょんなことから異世界に迷い込んでしまった2年目薬剤師の私はなにやら街に一つしかないという薬局に辿り着く。

生活のため仕方なくそこで働き始めた私は、その薬局には患者の持ち込んだ処方箋に一切の疑問を持たず「医師の処方箋通りに調剤する」ことしかできない「袋詰師」がいるばかりであるということに気が付く。

本来であれば調剤してはいけない問題のある処方箋や偽造されている不正な処方箋が横行し、国中に健康被害や裏組織の薬物取引が蔓延している現状を目にした私は、ただ1人の薬剤師として薬局の処方鑑査官となり「疑義照会」を武器にこの国にはびこる闇に対峙していくことになるーーー。

ゲームシステム

アドベンチャーゲーム。

舞台は調剤薬局です。

あなたは患者から処方箋を受け取ったら、名前や保険証など間違っているところがないか確認します。

合っていたらそのまま調剤し(お薬を渡す)、間違っていたら調剤しないようにします。

徐々に慣れてきてレベルが上がってきたらお薬の使い方(用法)や量(用量)など、参考文献や患者から聞き取った情報を基に処方箋に間違いがないか判断していくことになります。

最初は薬を渡すか渡さないかの2択だけでしたが、処方箋が間違っていると患者に重大な健康被害が生じてしまう可能性があるので医師へ疑義照会して処方を変更してもらわなければなりません。]疑義照会はどこが間違っているか4択クイズにして答える形式にする予定です。

正解であればポイントが加算され、逆に間違ってしまうと減点となります。

中には偽造処方箋を持ち込んで取引しようとする怪しい人物もいるとかいないとか……。取引に乗りその処方箋を通すか通さないかは、あなた次第です。

また、支援金が多く集まった場合はノベルゲームの要素も組み込む予定です。ノベルゲームにする際はシナリオを複数用意し、主人公(プレイヤー)の選択でエンディングが異なるゲームにしようと考えています。

キャラクター紹介

◆虎丸莉々花

2年目薬局薬剤師。ひょんなことからとある薬局で処方鑑査官として働くことになる。

根は真面目で疑問点は徹底的に調べずにはいられない性格。

疑義照会のときの決め台詞は「疑義あり!」